■POR.PRAMUK GYM
WANNA BECOME AS STRONG?
2006.06.25
ポープラムックジムはバンコクから東へ車で2時間弱、チャチュンサオ県からさらに30分ほどいくとある。中央の通りからさらに水路のような道を深く入っていく。ヤシの木に囲まれ、バンパコン川に面してジムはある。 リングは川の上に建つ格好だ。

周囲はまさにアマゾンの中かと見まがうほどの大自然で選手はこのジャングルの中の小径を毎日朝7時からは約20キロ、夕方4時からは約12キロほど走る。 途中ヤシの実があれば割って飲み、木の実があれば取って食べたり、 野犬の群れを追っかけたりリラックスした様子ながら、走るペースは車などを警戒したり人ごみに注意しないですむ分、バンコクのジムなどよりも早めなペースだ。
ジムの練習は通常特に奇抜なものはない。日本のジムと違うのは1ラウンドが5分であることなどだろうか。ただポープラムックジムはバンコクなどのジムと違い徹底した少数精鋭主義なので、選手5人にトレーナー3人等と言う事も多い。
他はむかしながらの補強運動を多く取り入れている。竹棒のぼりや懸垂、傾斜をつけた腹筋台などだ。
また、常に会長が練習を厳しく見守っているため、選手は常に真剣だ。
練習と食事、睡眠以外はここの選手には存在しない。バンコクの都市部のジムでは選手の周囲には娯楽があふれているが、たまに会長が愛車で村祭りなどに連れてってくれたりするくらいである。
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